こころが醸す
6代目の日記

どんな酒を造りたいのか?

皆さま、おつかれさまです。

ともぞう。ことタカユキです。


いっきに寒くなりましたね。

冬の重ね着の季節、けっこう好きです。

そして、山に囲まれた佐久は紅葉が美しい季節となりました。




さて、どんな酒を造りたいのか?の話です。



私の場合、当社の場合、お客様にお届けしたいメッセージがそれです。

それを言葉にしたのが、澤の花、Beau Michelle、それぞれのブランドテーマです。


とはいえ、結局、それって私の造りたい酒、飲みたい酒とイコールなのですが。




思う酒を造りたいんですよね。




そうはいっても思うようにいかないことの多い中で毎年自問自答をしながら、今ではやりたい酒造りと思う酒を描けるようになってきました。


最高のスタッフ達にも感謝です。


昔は、山田錦の純米吟醸、雄町の純米吟醸など、米違いの展開をしようかな、とか。

酵母違いで、味のバリエーションに幅を持たせようかな、とか。

最近は全く考えることもなくなりました。

酒蔵を存続させていかなければいけない以上、売れなければ意味が無いし、その時代のトレンドの味わいもあったりする中ですが。



今はただ、自分達の酒を醸すのみ。



一周回って、やっぱりここの酒が飲みたいな、と思っていただける ‟心がすこし安らぐ酒”、‟心がすこしオドル酒”をお届けできるように日々酒造りに向き合う。




新酒生原酒のご案内は、


Beau Michelleからは、「 snow fantasy(赤ラベル) 」の出荷が始まりました。


澤の花は、11月下旬に「 さら雪 」、12月初旬には「 赤のともぞう。」が発売となります。



どうぞ、よろしくお願いいたします。